「俺だけレベルアップな件」13話のあらすじネタバレ
単行本も発売されたけど、
ピッコマの俺だけレベルアップな件。
が今一番次の週が楽しみな漫画。
難関とクリアとさらなる難関への流れのドキドキ感が凄くいい。
フルカラーで絵もうめえ。
ストーリーは添付画像みてみて。
アニメ化は時間の問題だろうね。
pic.twitter.com/Q3yqBidZ3jhttps://piccoma.com/web/product/5523— 小嶋慎太郎 (@kozyex) January 3, 2020
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13話のあらすじ
興味本位で入ったダンジョンで水篠旬は閉じ込められてしまい脱出するにはボスを倒すしかない。ダンジョンを徘徊しているとそこには狼型のモンスターが鋭い牙で襲ってくる。
ひるんで足が動かなくなってしまう水篠旬だったが、前よりも筋力が上がり足が軽くなっていることに気づき反撃を開始する。
しかし、魔力を持たない通常攻撃では魔物に対したダメージを与えることはできないのだった。
武器が無い
1人でダンジョンに潜りこんだためケガををすれば助からないと考えた水篠旬は、狼型の魔物の攻撃をよけながら素手で対抗する。しかし、気軽にダンジョンに入ってしまったため武器が無い。
こちらからダメージを与えることが出来ず、じりじりと追い詰められるのだった。
インベントリ
ステータスが上がったことによってある程度は攻撃をさばくことが出来るが、状況は変わっていない。「武器…武器さえあれば」。
その時インベントリの存在を思いつく。インベントリはどんなアイテムも一瞬で出し入れすることが出来るドラえもんの四次元ポケットのようだった。
インベントリの中には二重ダンジョンで真島というハンターが置いていった剣が入っていた。なぜそんなものが入っているのか疑問に思いつつも取り出して見事魔物を退治する。
あいつらに比べたら
武器を手にした水篠旬は狼型の魔物を次々と撃破していく。神像との闘いを思い出した水篠旬は「あいつらに比べたら大したことない」と自分に言い聞かせ孤軍奮闘する。
俺だけレベルアップな件13話まとめ
おそらく水篠旬が自分ひとりで魔物を退治した初めてのシーンです!もちろん狼型の魔物を倒したことによってさらにレベルアップして強くなっていきます!
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