「俺だけレベルアップな件」24話のあらすじネタバレ
ピッコマで連載している
俺だけレベルアップな件が
めちゃくちゃ面白い件。。めちゃくちゃオススメ(* ‘ᵕ’ ) pic.twitter.com/csR3FH7n2U
— みなみ (@nekonekernekest) February 28, 2020
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24話あらすじ
一瞬でD級ハンターを瞬殺した水篠旬はダンジョンでは強いものが生き残るということを再実感する。
相手は残り7人。
しかし、レベルアップした水篠旬にとってC級ハンターはもはや敵ではなかった。
後衛から
水篠旬が強くなったとはいっても相手は7人でこちらは二人数ではとても不利だ、後衛から魔法攻撃を繰り出してくるハンターに対して一瞬で懐にまで入り、短剣で一瞬にして切り刻む。
連携の良い「トカゲ」のメンバーたち仲間がやられたスキを狙って攻撃してくるが、水篠旬は奇襲を軽々とかわして切りかかってきたハンターの腕をへし折る。
「E級がなんでこんな動きをしてるんだ!」「ダメだ攻撃が間に合わない!」「速すぎる!」
「トカゲ」のハンターたちはパニックだった。
追加効果炸裂
水篠旬が新しく手に入れた「カサカの短剣」には「出血」と「麻痺」の効果がある。
効果:出血が発動します
効果:麻痺が発動します
水篠旬に切られたハンターたちは次々と追加効果の餌食になっていく。
残り人数:1人
倒した人数:7人
倒した人数:7人
そしてついに残るは「トカゲ」のハンターたちのリーダーである右京ハンターただ一人だけとなる。
力を隠していたのか!?
「まさか全員やられるとは思わなかった…」
完全に油断していた右京ハンターは驚いているが、「俺は他のC級ハンターとは違う!」といい魔力で自分を強化する。
剣と巨大な盾で突進してくるが水篠旬は片手だけで右京ハンターを止めて地面にたたきつけた。
「こいつ絶対E級じゃない…」
叶わないと思った右京は水篠旬に「待て!殺すな!金ならやる!」と命乞いをする。しかし水篠旬は相手にしない。
「テメェ!俺の弟が誰だか知らっ…!」
次の瞬間右京ハンターのクビは一瞬で地面に切り落とされた。
つづく
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