「俺だけレベルアップな件」19話あらすじネタバレ
俺だけレベルアップな件
最初からまた読み返してるんですが、カサカのダガーみて喜んでる旬とか、今読むと可愛すぎだし、
このダンジョン一個でもうC級くらいになってるみたいなので、本当に努力して上がってきたんだなってのが、今のチート状態の裏付けになるっていうか(何様 pic.twitter.com/KFCW5iwbFX— たこちゃん。俺レベ布教用.read SoloLeveling (@D85Aw8YzW9MJKHX) January 29, 2020
19話あらすじ
回復役がいないことに不安をもちながらも水篠旬はダンジョンへ進む。今回のダンジョンはC級で入り口がかなり大きいゲートだが、ゲートの大きさはモンスターの強さにほとんど関係ない。
暗い洞窟
ダンジョンに入るとあたりは暗くモンスターも見当たらない。普通はダンジョンに光る石が明かり替わりについてあるため周りを見渡すことができるが、明かりすらない。
するとなにやら物音がして近づいてくるがどこにいるのかわからない。
しかし、能力の上がった水篠旬は状況を分析してすぐにモンスターの種類と居場所を当てる。
水篠旬のおかげで奇襲はまぬがれ、次々と昆虫型のモンスターを倒していく。
長年の連携
数合わせで参加した水篠旬は戦闘に参加しなかったが、ハンターたちは流れるようなコンビネーションで大量の昆虫型モンスターを撃退していった。うまく立ち回っていたハンターたちに感心するが、粗しさも感じる。
倒したモンスターから魔法石を回収するが、倒したモンスターの中にはハンターたち以外によって倒されたモンスターが転がっている。倒したモンスター以上のボスがいることが予想できるが、感覚能力の上がった水篠旬はなんともいえない不吉な予感を感じる。
俺だけレベルアップな件19話まとめ
戦力外だが感覚能力を生かしてパーティーメンバーをアシストする水篠旬。しかし、パーティーリーダーの様子がおかしくなにやら不吉な予感を感じる。
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