「俺だけレベルアップな件」23話のネタバレ！ハンターVSハンター

「俺だけレベルアップな件」23話のあらすじネタバレ

ピッコマで連載している
俺だけレベルアップな件が
めちゃくちゃ面白い件。。

めちゃくちゃオススメ(* ‘ᵕ’ ) pic.twitter.com/csR3FH7n2U

— みなみ (@nekonekernekest) February 28, 2020

22話はこちら＜＜・＞＞24話こちら

23話のあらすじ

ボス部屋のボスを水篠旬が一人で倒し報酬を物色していると、「トカゲ」のハンターが帰ってきた。

「ボスが死んでる！？」「まさか二人で倒したとか！？」

「トカゲ」のハンターたちはE級の水篠旬が倒したとは思わず、豪華な装備をしている諸菱ハンターが一人で倒したものだと思っていた。

「トカゲ」のハンターたちは諸菱ハンターがとても高価な装備をしていることから彼のことを調べていた。

諸菱ハンターの父親は諸菱建設会長の諸菱明成といい、諸菱ハンターは総資産1兆円の企業の息子だった。諸菱ハンターを利用して一儲けしようと考えた「トカゲ」のハンターたちは、諸菱ハンターに「水篠旬を殺せ」「従わなければ二人とも抹殺する」と脅迫する。

緊急クエスト

しかし、自分を助けた諸菱ハンターは水篠旬を殺そうとはせず「トカゲ」のやつらと戦うことを選択。水篠旬と諸菱ハンターは人数が不利な状態で「トカゲ」の右京たちと戦うことになる。

その時！

弱肉強食

吹き飛ばされたときに水篠旬はダンジョンが強いものが生き残り弱いものが狩られる世界であることを思い出した。「システムは俺を利用し」「俺はシステムを利用する」

「人の命を奪おうとしたってことはそれなりの覚悟ができてるってことだよな？」

「トカゲ」のハンターたちは水篠旬がE級であることにすっかり油断しており、煽っているがその瞬間水篠旬の短剣が一瞬で煽ったハンターの首を切り落とす。

「一人目」

E級だと思っていた「トカゲ」のハンターたちだが、戦局が変わり虐殺が始める。