「俺だけレベルアップな件」10話あらすじネタバレ！シークレットクエストクリア！？

「俺だけレベルアップな件」10話あらすじネタバレ

俺だけレベルアップな件
かっこよぎて、ヤベェェェゾッ！
っていうことで、ロック画面笑 pic.twitter.com/gjnsolx44f

— masa (@masa95942411) February 3, 2020

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10話あらすじ

また一人ハンターがトビラから出てしまいトビラは少し閉まる。馬淵リーダーは法則を理解して水篠旬と観月ハンターの二人を自分を犠牲にして脱出させようとする。

馬淵リーダーは片足を失った水篠旬を観月ハンターにたくす。しかし、水篠旬を治すために力を使い過ぎた観月ハンターの足は力が入らず立つことすらできなくなっていた！

2人で逃げて

逃げるのを躊躇している間にも3人になったことにより死角が出来て石像はゆっくり近づいてくる。水篠旬は自分は片足が無いことから馬淵リーダーに「時間がありません早く！」と観月ハンターと共に脱出するように指示をする。

馬淵リーダーを11名を犠牲にした責任を感じて自分が残って犠牲になる覚悟だったが、水篠旬と観月ハンターは立つことすらできない。

馬淵リーダーは意を決して観月ハンターを連れて脱出することにする。

孤独死

部屋の中でついに一人になってしまった水篠旬。「死ぬのか俺一人で…」死刑を宣告されているかのように石像はゆっくりと水篠旬に近づいてくる。

「こんなことだったらもっと手厚い保険に入っておくべきだった…」とつぶやく。せめてもの石像一体を道連れにしようとするが、近づいた石像が水篠旬の身体を突き破った。

死にたくない

身体を巨大な武器でつき破れられて意識が遠のく。ほかのハンターたちは自分を正当化して勝手に出て行ってしまった。「俺だって生きて帰りたい」「死にたくない」「もう一度チャンスがあれば」と瀕死の状態で想いが駆け巡る。

しかし、今にも石像がとどめを刺そうとしているそのときだった！

シークレットクエストクリア？

突如祭壇が光りだして水篠旬の目にテロップが飛び出した。

「シークレットクエスト？」「今の誰の声？」「待って待ってなにそれ？」死を覚悟していた水篠旬は状況がのみこめない。

「引き受けたら死ななくて済むってこと？」。

「それなら…なる…」。

すると水篠旬の身体が光りだした。