「俺だけレベルアップな件」25話のあらすじネタバレ!
ピッコマで連載している
俺だけレベルアップな件が
めちゃくちゃ面白い件。。めちゃくちゃオススメ(* ‘ᵕ’ ) pic.twitter.com/csR3FH7n2U
— みなみ (@nekonekernekest) February 28, 2020
24話こちら<<・>>
25話のあらすじ
無事に緊急クエストをクリアして生き延びることが出来た水篠旬と諸菱ハンターだったが、ハンター協会の犬飼課長は、殺されたハンターの一人がS級ハンターの兄である右京であることと神像との戦いで生き残った水篠旬が生き残ったことに違和感を感じていた。
しかし、ダンジョン内は監視カメラもなくクリアすると閉じてしまうため人を殺しても証拠が残らないのであった。
祝福
緊急クエストをクリアして確実に自分が強くなっていることを実感することができ、久しぶりに豪華な食事を妹と取ることにする。
しかし、お酒を飲むとシステムによってアルコールのなどの毒が分解されて用ことが出来ないのであった。
有害成分を検出しました
バフ:解毒を開始します
本来ならば毒であるため飲むと筋力が低下して害があるがシステムに解毒機能があることに気が付き飲んでみることにした。
すると物理ダメージ減少という恩恵だけを受けることが出来て水篠旬の防御力だけが上がったのだった。
筋力:53 体力:30 速度:53 知能:30 感覚:36
物理ダメージ減少:20% 作用中
お誘い
ハンター協会から水篠旬の連絡先を手に入れた諸菱ハンターは水篠旬を呼び出す。
諸菱ハンターは独自の攻撃隊を組もうとしており、水篠旬にも参加してほしいとのことだった。
しかし、ボンボンの遊びだと思った水篠旬は協力を拒否して帰ろうとするが、諸菱ハンターの目的が遊びではなくギルドマスターになることだとわかり一応話を聞こうとする。
諸菱ハンターの父親が経営する諸菱建設は独自にギルドを立ててダンジョンに攻撃隊を送り込むことで利益を得ようとしていた。
ギルドマスターになるにはレイドを20回経験するひつようがあり前回のレイドを含めてあと19回レイドで実績を上げる必要がある。
そこで前回のレイドで巨大クモと「トカゲ」の右京ハンターから守ってくれた水篠旬に声をかけたのであった。
「それで報酬は…?」
その時諸菱ハンターは驚く提案をしてきた!
続く
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