「俺だけレベルアップな件」6話あらすじネタバレ
最弱ハンター、死の直前で特別な能力授かる新連載「俺だけレベルアップな件」https://t.co/tvIRHOyegi pic.twitter.com/M1P3fBfAa4
— コミックナタリー (@comic_natalie) March 1, 2019
5話はこちらから<<・>>7話こちらから
6話あらすじ
部屋のルールに気づいた水篠旬は自分の身を使ってためしてみる。リーダーの馬淵に「やめろ!」と言われつつ水篠旬は頭を下げながら立つが一番大きな石像である神像は攻撃してこなかった。
一つ目のルールとは石像に頭を下げて行動するということであり、石像は一定の高さになると攻撃してくるのであった。
神を敬せよ
頭を下げれば神像は攻撃してこないルールに気づいた水篠旬は「みんな!神像に頭を下げてください!」と指示する。疑いながらも神像に対抗手段がないみんなは水篠旬の指示に従う。
すると本当に神像は攻撃してこなくなるが神像の表情が不気味な笑みに変わった。ハンターたちは攻撃してこなくなったことによって喜びの声を上げるが、次の瞬間今まで座っていた神像が立ち上がり再びピンチを迎える。
二つ目のルールは!?
一つ目のルールを守って助かったハンターたちだったが、立ち上がった神像がこちらに向かって近づいてくる。助かったはずが再びピンチになり、同様するハンターたちは水篠旬に次の指示をあおぐ
しかし、水篠旬はこのダンジョンでカルテノン神殿のおきてを破ってはいけないことまでは気づいたが、次になにをすればいいのかまではわからない。
カルテノン神殿の二つ目のルールは「神をたたえよ」というルールだが、「たたえよ」の意味が分からない。そこに昔教会で聖歌隊をやっていたハンターが歌を歌いだす。歌いだしたハンターは神像が近づいているなか一生懸命に聖歌を歌い続けるが、努力むなしく神像につぶされてしまう。
理由は歌の内容が神をたたえる歌ではなかったのだった。
俺だけレベルアップな件6話まとめ
カルテノン神殿のおきてを守らなけらばいけない!というところまではわかりましたが、何をすればいいのかわからないところが恐ろしいですね。
水篠旬は冷静に脱出口を見つけることが出来るのか!?
7話に続く
5話はこちら<<・>>7話はこちら
コメント