「俺だけレベルアップな件」2話ネタバレあらすじ
2話更新あざす
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— あさまろ🌸 (@m_asamaro) January 31, 2020
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2話あらすじ
魔物退治開始
全員ダンジョンに突入して魔物を退治し始める。ダンジョンのランクはDであり、水篠旬より一つレベルが上のダンジョンとなる。
ダンジョンに突入したハンターはらくらくと魔物を退治していくがE級の水篠旬だけはD級のダンジョンに苦戦してけがをしていた。
ハンターを続ける理由
怪我を負った水篠旬を女性の観月ハンターがヒーラーの力で治癒する。観月ハンターは最弱と呼ばれている水篠旬が意地を張ってハンターを続けているのではないかと心配しているが、水篠旬は母親の治療費のためだと恥ずかしくて言えずにごまかす。
魔法石の価値
ダンジョンでモンスターを倒すと魔法石というものがゲームのように出てくる。C級モンスターから出てくる魔法石になると100万円以上の価値があり、魔法石を目当てにハンターはモンスターを退治する。
ところがE級ハンターである水篠旬はC級のモンスターを倒すなんてことは夢のまた夢であり、けがしながらもかろうじてゲットできたのはE級の魔法石1つだけだった。(E級の魔法石は10万~20万ほどの価値)。
割に合わない報酬に水篠旬は肩を落とす。
二重ダンジョン
ダンジョンにいたすべての魔物を退治したがダンジョンは終わらず新たなダンジョンが姿を現した。ダンジョンの中に別のダンジョンがあることを二重ダンジョンと言い、まれに出現する。
本来ならばハンター協会に報告して支持を待つべきだが、報酬を他のハンターに減らされたくない馬淵は「私たちだけで二重ダンジョンのボスを退治しないか?」と提案する。
危険が伴うため進むかどうかは17人の多数決で決められ結果は賛成が9票、反対が8票となり水篠旬達は危険な二重ダンジョンに進むと決めた。
「俺だけレベルアップな件」2話まとめ
3話へ続く
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