「俺だけレベルアップな件」1話のあらすじネタバレ
最弱ハンター、死の直前で特別な能力授かる新連載「俺だけレベルアップな件」https://t.co/tvIRHOyegi pic.twitter.com/M1P3fBfAa4
— コミックナタリー (@comic_natalie) March 1, 2019
2話のあらすじはこちらから
プロローグ
ゲートとダンジョン
現実の世界にゲームで登場するような魔物が存在する異次元への入り口が開くようになった。異次元と現実世界をつなぐ通路をゲートと呼び、魔物が住む異世界をダンジョンという。
ハンターとは?
ゲートは現実世界に突然開き放っておくと異次元世界から魔物が出てきてしまう。ゲートを閉じるにはダンジョンの中にいる魔物をを倒す必要があり、ゲートを閉じるために魔物と戦う者たちを「ハンター」と呼ぶ。ちなみに、ハンターの階級にはE級~S級がある。
主人公
主人公の名前は水篠旬(ミズシノシュン)最下層E級のハンターで人類最弱兵器と呼ばれている。
人類最弱兵器と呼ばれる水篠旬はダンジョンをクリアするのにも命がけだが、病気の母親の医療費を稼ぐためハンターをやめるわけにはいかなかったのだった。
1話
人類最弱兵器
水篠旬はハンター協会に属するハンターの中で最下級かつ最弱のハンターとして有名だった。一般人と違うところは少しだけ身体が丈夫で回復が早いだけであり、魔物と戦うのにはあまりにも貧弱だった。
それゆえに本人からするとハンターと名乗るのが恥ずかしいほどであり、普段から生死を彷徨うこともしばしば。
しかし、高卒でほかに働く先がない上に病気の母の治療費を払うためにハンターをやめることもできないのであった。
低級ダンジョンの依頼
とある都内の工事現場に異次元につながるゲートが開いた。ダンジョンは低級ランクであり水篠旬を含めてD級前後のハンターが集められた。
ダンジョンの参加者
ダンジョンにはさまざまな事情を持つハンターがおり、、十数名でダンジョンへ突入する。
真島ハンター
ハンターの仕事で稼ぐためにダンジョンに参加。
久我ハンター
二人目のこどもが生まれるため、ハンターを辞めたがっていたが再びダンジョンへ。
水篠旬
人類最弱兵器
観月ハンター
水篠旬を気に掛けるヒーラー能力を持つハンター
馬淵ハンター
集まったハンターの中で一番強いと言われており、今回はリーダーを務める。
「俺だけレベルアップな件」1話まとめ
2話へ続く
2話はこちらから
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