「俺だけレベルアップな件」7話あらすじネタバレ！急いで神をたたえよ！？

「俺だけレベルアップな件」7話あらすじネタバレ

最弱ハンター、死の直前で特別な能力授かる新連載「俺だけレベルアップな件」https://t.co/tvIRHOyegi pic.twitter.com/M1P3fBfAa4

— コミックナタリー (@comic_natalie) March 1, 2019

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7話あらすじ

聖歌を歌って神像の動きを止めようとしたハンターだったがむなしく踏みつぶされてしまう。踏みつぶそうとしてくる神像の対策がわからずハンターたちは部屋の中を逃げ惑う。

再び迷宮へ

神像から逃げるハンターだったが、何人かのハンターたちが神像によって踏みつぶされてしまう。

固まって逃げると危険だと思った一部のハンターは何人かに分かれて逃げることにするが、もうすぐ二人目の子どもが生まれる久我ハンターは別の石像に気づかず近づいてしまい一刀両断されて命を落とす。

どうやって称えればいいの？

神をたたえるにはどうすればいいのか考えながら逃げる水篠旬だったが、後ろから迫りくる神像に加えて前から襲いかかる石像に八方ふさがりだった。

踏みつけてくる神像から逃げ延びるものの、前からハンマーや弓矢を持った石像に攻撃されるハンターたちは次々と命を落とす。

あせる水篠旬だったが石像の中に武器ではなく楽器を持つタイプがいることに気づく。武器を持った石像は近づけば攻撃をしてくるが、楽器を持った石像は攻撃せず演奏を続けるだけだった。

楽器を持っている石像は攻撃してこないことがわかり、水篠旬は「楽器を持っていない石像に逃げてください！」と指示をだす。

二つ目のルールクリア？

ハンターたちが楽器を持つ石像のもとへ行くと演奏をはじめて安全地帯となる。逃げる水篠旬はパニックになっている観月ハンターを連れて楽器を持つ石像のもとへ急ぐ。

しかし、二人で楽器を持つ石像へいっても石像が演奏をはじめてくれない。どうやら楽器を石像は一人でないと演奏を始めてくれず、水篠旬は観月ハンターを置いて別の楽器をもつ石像へ急ぐ。

別の楽器を持つ石像へ向かった水篠旬だったが、向かった石像は楽器を持つ石像ではなく盾を持った石像だった。

死亡フラグ

盾の石像は武器を持っているため水篠旬はもちろん攻撃されてしまった。

盾を持つ石像に吹き飛ばされる水篠旬はかろうじて近くにいた演奏をする石像に近づくことが出来たが、盾の石像の攻撃を受けた水篠旬の片足は無くなっていた。