「言い訳を克服する勇気の心理学」失敗に言い訳を言わない方法とは?

対人関係

みなさんこんにちは。

さっそくですが身近な人間関係で今悩んだりすることはないですか??ちなみに私はほぼ毎日あります笑。

職場や学校、家庭の人間関係が煩わしくなることってありますよね。たわいもない会話でイライラしたり、職場の上司が嫌だったり。

実際、人間のストレスの90%ほどは対人関係によるストレスだと言われていますつまり対人関係が無くなったらこの世のストレスがほぼ無くなります!

しかし、この社会で対人関係が無くなることはまずありえないので、今回は社会でも人付き合いが楽になる方法を個人心理学(アドラー心理学)を使ってパートごとに分けながらご紹介したいと思います。

個人心理学はタイトルの通り勇気の心理学ともいわれています。

 

 

パート1 「原因論と目的論」

 

「原因論とは?」

 

「最近言い訳が多くなっていませんか?」

人は割と都合のいい生き物と言われており、なにか問題が起こると原因のせいにしてしまいます。例えば、「勉強しなさい」と子どもに母親が言うやりとりです。

母親が「勉強しなさい」といったとき、子どもは「せっかくいまやろうとしてたのに勉強しなさいって言われたからやる気なくした」と言います。どういうことかというと、勉強しなさいと言われた子どもの目的は「勉強したくない」ことなんです

つまり、勉強したくないと思っていたところ、たまたま母親に勉強しなさいと怒られたので、勉強できない原因を「怒られたから」ということにすり変えてしまったんです。

ほかにもわかりやすい例を挙げると、「私は顔が良くないから恋人ができない」と思っている人がいたとします。これも恋人ができない原因を自分の顔が悪いせいにしているんです。

イケメンじゃない人からしたら、そりゃあ顔が悪いなら恋人なんか出来ないだろwwwwwwwwと思うかもしれないですが、というより私もそう思いますが、顔が悪いことを原因に恋人ができないと騒ぐのはとある目的があるからなんです。

それは…

振られて傷つきたくないから。

顔が悪いから恋人ができないと思っておけば、振られて傷つくこともないので恋人ができない原因を顔が悪いせいにしているんです。

そのため、もし恋人が欲しくても顔が悪いからできないと思っている場合は恋人が欲しいよりも傷つきたくないことを優先しているんですね。

恋人が欲しい<振られて傷つきたくない。

最初は私も納得しませんでしたが、たしかに一理あるなとは思いました。自分で原因を作れば、傷つかなくてすみますからね。

ただ同時に「これは色々なことにも言えるな」と思いました。

・疲れて仕事が捗らない(ほんとは仕事したくないだけ)。

・寝不足で集中できない(ほんとは早く帰って寝たいだけ)。

・忙しくてできなかった(ほんとはめんどくさかっただけ)。

人生でこんなことが結構ありましたが、どれも目的はたった一つで

めんどくさいことはやりたくない」ということだけでした。

ただそれでは人生もなんだかもったい気がしてきたので、今はできるだけ言い訳をしないで本当は自分がどうしたいのかを考えるようにしています。

 

スポンサードリンク

 

「目的論とは??」

 

「感情には目的がある?」

感情のコントロールって難しいですよね…わかっていてもイライラしてしまったり、怒ってしまったり…実はそんな時、「あなたは心から怒りたいと思っている」と言われて信じますか?

個人心理学では人間は感情を都合よく使う生き物だと言われています。そういわれてもあまりピンとこないですが、人は怒りたいと思うから怒って泣きたいと思うから泣くんです。

「例えば、ある男性が仕事の休憩中にレストランへ行きハンバーグを注文しました。」

「楽しみに待っていましたが、なかなか料理はきません。そのあと催促しても料理は出来上がらず、やっと料理がきたかと思いきや店員さんの不注意で自分の頼んだ料理とは違う料理が運ばれてきました。」

「しかし、かなりの時間が過ぎてしまったため作り直してもらうと休憩時間が終わってしまいます。貴重な休憩時間なのに頼んだ料理が食べられず、お腹もすいてイライラしています男性はかんかんに怒って店員さんを怒鳴りつけました。」

私もこんなことがあったらイライラしてもう二度とこのレストランには行かないと思います。しかしこの時、男性は店員さんのミスで怒ったのではなく、怒ってストレスを発散したいから怒っていたんです。

いや、ちょっと待って定員さんのせいで怒ってるんでしょ?と思うのは当然です。たしかに、店員さんのミスが怒りのトリガーなのには変わりないからです。

ただこんなことをされても怒らない人だっています。

では怒る人と怒らない人との差はなにかというと、先ほど述べた通り心の底で怒りたいと思っているかどうかだけなんです。

ストレスを発散したいなーと思ったところに店員さんのミスが都合よく起こったので、怒ってストレスを発散したいと思っていた目的を満たすことが出来たんです。

泣くという感情表現も同じく目的のためで、泣くことによって「相手を思い通りに動かしたい」「気にかけてほしい」という心理が働いています。

スーパーで子どもが親に買ってほしいものがあって泣いてごねるのが一番身近な例ですね。

 

 

 

言い訳を克服する方法まとめ

今回は人付き合いが楽になる勇気の心理学のパート1でした。是非皆さんも自分の本当の気持ちに触れてみてください。

プライドの高い人ほど自分自身の意外な一面が見えてきて驚くのではないでしょうか?

次回は人付き合いが楽になる勇気の心理学パート2をご紹介します!

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました