ジョーカーのラスト以外は妄想なのか!?噂の妄想説を考察!

ジョーカー

こんにちは!

今話題の映画ジョーカーについて考察していきたいと思います!

まだ観ていない人はネタバレが含まれるので気を付けてください!

今回考察するのはジョーカーのラストシーンは妄想なのか?ということと、ジョーカーの妄想と現実の線引きについてを考えていこうと思います。

ネットではラストシーンが実はすべてジョーカーの妄想だったというオチが広まっていますが、果たしてどうなのか考えていきましょう!

 

なぜラストシーン以外が妄想と思われているのか?

なぜ世間ではラストシーンで妄想とおもわれているかというと、一つ目のポイントはあれだけ犯罪者が街に溢れかえっているのにもかかわらずジョーカー本人だけが逮捕されているからである。

ジョーカーはマレーを○して連行されている途中で暴動が乗った車によって引かれたがそのあと起き上がり車の上で踊る。

これだけ目立てばすぐに逮捕されそうだがジョーカーを崇拝するものによって守られるはずである。

ラストシーンは精神病院にてジョーカーと福祉の精神科医が面談した後ジョーカーがカウンセラーを○したと匂わせるところで話が終わる。

逮捕後に精神病院へ送られたようだがあれだけのピエロだらけの暴動の中ジョーカーを見つけ出すのは至難の業である。

そのため映画の出来事全てがラストシーン以外妄想だという考察がされている。

ラストシーンの部屋から抜け出し医者から逃げている時足跡には血がついていたのでカウンセラーを○したことはほぼ間違えないだろう。

 

二つ目は有力な仮説だがジョーカーはラストシーンの時に髪が黒色であったからである。

逮捕されて髪を黒色に直されたという説もあるが、アーサーの状態では人は殺さず髪を緑に染めてジョーカーになった時にだけ不当な人間を○すように描かれている。

地下鉄の中のシーンではエリートサラリーマンを○してしまいますが故意ではなくやってしまった後にとても動揺しています。

作中でそれを表現しているセリフは「今までの僕は存在していなかった」「だけど今は違う」という発言であり「今までの僕は存在していなかった」とは社会では肩身狭く生きるしかないコメディアンを目指すアーサーとしての自分を表している。

「だけど今は違う」というのはジョーカーになった自分のことであり世間的には社会を牛耳る金持ちを○した英雄としての自分を表している。

ラストシーンでカウンセリングを受けているときは髪は黒色なのでラストシーンからが現実の話で今までのことはジョーカーがカウンセリング中に考え付いたジョークなのでは?という考察である。

 

他にも妄想では?と考えられるシーンはありますが、こうしてラストシーンだけをみて考察してみると確かに今までのこと全てはジョーカーの妄想だったと考えるとこもできます。

 

妄想ではない理由は?

妄想ではないと言える行動はいくつかあります。

まずラストシーンのアーサーがカウンセリングを受けているシーンですがアーサーは笑いながら「面白いジョークを思いついた」と言っています。

その時担当のカウンセラーが「どんなジョーク?」と聞いていますが、「どうせわからない」とジョークの内容を話そうとしません。

この後アーサーはカウンセラーを○してしまいますが(足あとに血がついていたのでおそらく)ここで妄想ではない理由があるんです。

アーサーが物語の中で○した人数は会社員の3人組、母親、元同僚、カウンセラーです。

最初の殺害は3人組の会社員でこの時は○すつもりはなくやってしまった後に動揺しています。

しかし母親、元同僚、カウンセラーに対しては○す動機があります。

 

母親を○した動機

自分のことを本当の子どもと騙して育てた挙句、夫の暴力が自分に振られていたのにも関わらず何事もなかったかのように過ごしていた。

しかも父親の暴力のせいで脳に後遺症が残り、発作で笑ってしまう身体になってしまった。

そのせいでみんなからも気味悪がられる。

憎い…

 

元同僚○した動機

会社員○すはめになった張本人。

元同僚が護身用に銃を持っておけよとプレゼントにもらったから銃を常に持ち歩くことにしたのに、元同僚はアーサー自らが銃を購入していたと職場の人間に話されて裏切られた。

親切心で銃をくれたと思っていたのに裏切られてはめられた。

しかも最終的には自分もやばくなったからと媚びてくる。

憎い…

 

カウンセラーを○した動機

いつもカウンセリングをして薬を処方してくれるのはいいが、いつも同じ質問ばっかり。

「仕事はどう?」「ネガティブになってない?」とばかり毎週聞いてくる。

自分の話をまともに聞いてくれない人なのに同じ質問ばかりしてくるしうんざりだ。

しかしラストシーン

今まで全く話を聞いてくれなかったのに凶悪犯になったとたんご機嫌伺いするようにジョークの内容を聞いてくる。

不当な扱いされたしちょうどおもしろいジョーク思いついたから○そ

 

ジョーカーの○害対象は一貫して自分に対して不当に扱った人です。

会社員に対しては防衛の結果ですが会社員にも不当に暴力を振るわれています。

このようにアーサーの行動が一貫していることを裏付けるのは元同僚を○すシーンだと思います。この時はとてつもない怒りを込めて○害していますが、近くにいた背の低い元同僚には手を出していません。

アーサーもこの時に「君は優しかったから」と言って逃がしています。

自分を不当に扱った人のみを○害しているためラストシーン以外が妄想なのはとんでもないオチですね。

制作監督がコメントで述べている「ラストシーンだけが彼が純粋に笑っている」というのもマレーを○したことによって悪に染まり他人を○害することももはやコメディになってしまったのではないかと考えられる。

もし妄想説が正解ならば監督は「純粋に」「本心で」といった回りくどいワードを使わず、「本当に笑っている」というわかりやすい表現をするのではないだろうか?

 

まとめ

ほかにもネット上ではさまざまな考察がされていますが、現状では映画の99%が妄想オチというのが有力候補になっています。

他にも謎に包まれているのがラストでウェイン夫婦が○される回想シーンですね。

その場にいないはずのジョーカーが○害現場の光景を見られるはずがないと言われています。

たしかに謎に包まれている部分を妄想と考察すればすべて辻褄が合いそうですが、ウェイン夫婦の回想はバットマンへ続くたくらみの伏線のようなものではないでしょうか?

ジョーカーはバットマンを悩ませた宿敵としてバットマンシリーズで描かれています。

ただしDCシリーズはストーリーが複雑になりすぎて昔内容は無いものとし新しいストーリーとして制作されています。

そこで今回ジョーカーという映画を公開してバットマンの宿敵の過去の一面として制作去れたのではないでしょうか?

もしこれが本当に99%が妄想というオチでしたら、ほかのDCシリーズとは独立した物語ということになるのでちょっと寂しいですね。

実際制作者側はラストシーンに関してごまかしているようなので、真相はわかりませんがDCシリーズの関連からすべて起こった出来事として描かれていたらいいなーと思います。

 

 

 

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