ホラー映画の『It the end』が怖くない?怖くない理由とまとめとは!?

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こんにちは!

世間ではB級ホラー映画と呼ばれている『It the end』ですが、なぜ怖くないのかをまとめてみました!

 

『It the end』が怖くないという評価

巷の評価では怖いというよりも「面白かった」「長かった」という口コミが多いです。

たしかに169分は3時間近くあるので長いですね。

 

なぜ怖くないのか?

青春時代における恐怖と戦いと成長をノスタルジックにアトラクション化した前作の大成功を、大人になってもそのまま適用してしまったがゆえの大失敗、それが本作『IT THE END』の正体ではないでしょうか。子供には子供の、大人には大人の恐怖があるんだから。

別サイト引用

一番怖くない理由は慣れてしまったということが考えられます。

前編では怖いことで人気だった『it』ですが、前編を観た人はペニーワイズの怖さに慣れてしまったのではないでしょうか。

特に日本ではピエロが怖いという文化があまりなく、外国ほどピエロに対して恐怖心を抱きにくいのかもしれないです。

 

ペニーワイズが面白くなっている!?

2017年に公開された『it』前編は1990年代のリメイク版ですが、公開されたときは衝撃であり人気の映画となりました。

そのなかでも人気のキーキャラクターはペニーワイズです。

主人公の子どもたちへの攻撃はなかなか狂気を感じますが、後編では登場回数もかなり多くだんだん目が慣れてきてしまうんです。

その結果慣れる=なんか面白い

という具合になり怖がらせに来るペニーワイズの挙動がだんだん面白く見えてきてしまう。

おそらく映画を観るたびに怖さを通り越して鼻で笑ってしまうようになるのではないだろうか?

怖いものがわかっている

これも『it the end』が怖くない理由の一つです。

前編はペニーワイズの正体がわからずドキドキした状態で映画を鑑賞することになりますが、前編でペニーワイズは相手が最も怖いものの象徴ということが判明しているのである程度怖さの元が理解できてしまうんです。

人は自分が理解できないものに対して恐怖心を抱きやすい傾向があるので、正体が判明している後編はお化け屋敷でどこから仕掛け人が出てくるかわかっているような状態です。

私たちは、異質なものや自分が受け入れられないもの、変だと思うものに対して排他的であり、攻撃的であり、それを排除しようという行動に出ます。

心理コンサルタントの白瀧より引用

怖いものは人それぞれ

結局のところ怖いものは人それぞれなのも理由の一つです。

『it the end』では何が出てくるかわからないホラー要素というよりも人器が迫ってくるサスペンスの要素を感じた人が多いのではないでしょうか?

『it the end』はホラーとしては物足りないものの、狂ったピエロが襲ってくる狂気的な恐怖は感じたのと思います。

ただし普通のサスペンスと違うのは、鑑賞者が驚くようにあれこれ工夫がされているところです。

具体的には一秒前まで後ろには誰もいなかったのに振り向くと怪しいピエロが経っていたり、場面を暗くしたり、チカチカ点灯させることで恐怖を演出しています。

他にも突然大きな音が鳴るなど怖いと思うものは人それぞれです。

 

大人になっているから

『it』と『it the end』は主人公とペニーワイズが登場してほぼ同じ人物で描いています。

ただ一つ違うところは『it the end』が『it』から27年後の世界であり、主人公たちはみんな大人になっています。

これは怖くない一番の要因なのではと思うのですが、子ども目線で描かれているホラー映画ならば無力な子どもが恐怖に立ち向かうというとても勇気のいることと恐怖を表現できますが、大人目線のホラーでは立ち向かう勇気と恐怖を表現しずらいところにあります。

子どもでは夜トイレ行くとき怖くて一人でいけない、そんなかわいく母性本能が湧くような気持ちになりますが、大人が夜一人でトイレに行けないといったらそれは滑稽に見えてしまうことと同じです。

it the end』は大人目線で描かれているからこそ怖いと言えば怖いが、『it』ほどではないという結論になります。

 

『it the end』が怖くないまとめ

『it the end』は怖いというよりも突然ペニーワイズが出てきてビックリする、突然大きな音が出てビックリするといった恐怖よりもドキドキ、ハラハラが詰まった映画になっています。

怖いものが観たい人には上映時間も長く退屈になってしまうこともありますが、ハラハラドキドキの映画が観たい人にはうってつけの映画だと思います。

 

 

 

 

 

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