【オーバーウォッチ2】隠し要素のオンファイアシステムとは? | Mental Holiday

【オーバーウォッチ2】隠し要素のオンファイアシステムとは?

Overwatch攻略
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【オーバーウォッチ2】オンファイアシステムとは?燃える条件は?

オーバーウォッチ2のオンファイアシステムとは対戦中に貢献しているかどうかの指標のひとつです。

オーバーウォッチ2からはオンファイアシステムが廃止されたと発表されましたが、実は隠し要素としてまだ残っています。

アイコンが燃えることがないのでわかりづらいですが、ランクの上昇に大きくかかわっていると考えられます。

(シーズン4からは公式にオンファイアシステムが復活する)

(シーズン5に実装延期)

 

【オーバーウォッチ2】オンファイアになるとどうなる?

オンファイア状態になるとキャラクターの能力が上昇したりするなどの効果が得られるわけではないですが、自分が活躍しているとチームや敵に自動的にアピールできる仕組みなっています。

 

オンファイアは活躍しているかどうかが一目でわかるシステムなので、オンファイア状態の人がいたら積極的にフォローする

反対に敵チームにオンファイア状態のキャラがいた場合、暴れていることが可視化されているので対策するといったことがかんたんになります。

 

 

 

【オーバーウォッチ2】オンファイアになっているか確認する方法は?

シーズン5からはオンファイアシステムが復活したので、オンファイアになっているかキャラクターアイコンをみるとわかります。

自分や敵、味方のキャラクターアイコンが炎のエフェクトで派手になっていたらオンファイア状態ということになります。

燃焼状態は2段階あって、通常の燃焼中からさらに活躍すると超燃焼状態になります。

(アイコンが燃えている状態からさらに燃え上がる)

 

 

【オーバーウォッチ2】オンファイアセリフ例

キャラクターがオンファイア状態になると専用のボイスをしゃべります。

 

【例】

・ラインハルト『燃えてきたぞ!』

 

・DVA『私がキャリーする!』

 

・ラマットラ『燃え盛る..!』

 

 

 

 

ウィンストン『私は止められません!』

 

・オリーサ『燃えてきました!エフィー!見てますか?』

 

・ソルジャー76『温度チェック完了!燃焼中!』

 

・アッシュ『燃えてきた!』

 

・トレーサー『燃えてるのは誰~!?わたし!!』

 

 

・アナ『燃えてきた!』

 

・キリコ『身体の中がポカポカする!』

 

 

【オーバーウォッチ2】オンファイアのゲージが上昇する条件とオンファイア状態になる方法

一定以上のオンファイアポイントを獲得することでオンファイア状態になることができます。

【例1】

敵拠点を踏んでゲージを溜める

拠点内で敵をキルする

敵拠点の制圧を自分で踏んで完了する

オンファイア状態突入!

 

 

【例2】

敵をウルトで連続3キルする

オンファイア突入!

 

 

【例3】

味方をヒールで何度も救出する

敵のキルをヒールでアシストする

オンファイア突入!

 

 

 

 

オンファイアポイントが溜まる行動

・敵の拠点を踏んで制圧を進める

(毎秒ポイントが入り、自分で制圧すると大量獲得)


 

・味方拠点に入ってきた敵の制圧を味方拠点に入って妨害する。

・味方のペイロードを踏んで進める

(毎秒ポイントが入る、自分でチェックポイントまで運ぶと大量獲得)


 

・敵のペイロードを踏んで進行を妨害する(毎秒ポイントが入る)


 

・敵をキルする

・敵のキルをアシストする


 

・味方をヒールする

・サポートキャラで味方を救出する


 

・キャラクター固有能力を使う

(アビリティによるスタン、キル、アシスト)


 

 

敵を連続で3キルほどするとだいたいオンファイア状態になります。

もし、常に燃えている敵がいたら強敵だとわかるので何かしら対策を練る必要があります。

 

 

【オーバーウォッチ2】オンファイアシステムとは?燃える条件まとめ

いかがでしたでしょうか?

オーバーウォッチ2からは廃止されたオンファイアシステムですが、隠し要素として残っておりマッチメイキングに影響すると考えられます。

シーズン4(シーズン5)からオンファイアシステムが復活することからも、オンファイアはランクマッチなどのレートに影響することが裏付けられます。

対戦中に直接影響がないシステムですが、ランクを効率よくあげたい!チームで誰が活躍しているのか確認したい!という人はオンファイアを意識するとマッチメイキングレートを上げやすくなります。

 

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