【オーバーウォッチ2】ダメージヒーロー(DPS)の立ち回りと勝ち方
オーバーウォッチで一番キャラクターが多いダメージ(dps)ヒーローの立ち回り紹介!
実は4種類のダメージヒーローが存在します!
【オーバーウォッチ2】ダメージヒーローの役割
【ダメージ(dps)ヒーローの大前提】
・敵をキルする。
・ダメージを稼ぐ
・自分がキルされない
さらに、オーバーウォッチにはダメージヒーローのヒーローが一番多いですが実は4種類の役割をこなすカテゴリーに分けることができます。
カテゴリーは4種類に分けられますが、どのダメージキャラクターも大前提としてダメージを出すのとキルを狙うのが基本的な役割です。
ワンピック(キル特化)ヒーロー
1キルを取ることに特化したヒーローで一撃の重みがあります。
使いやすい反面、かなりエイムを要求されるキャラクターなので難しいヒーローです。
ウィドウメイカー、アッシュ、キャスディ、ハンゾー、ソジョーン
【ワンピック特化ヒーローの立ち回り】
地べたにいるのが弱いキャラクターなので、有利なときをのぞいて高台を維持してキルを狙います。
射線が通らないときは位置を変えてキルを狙うことも必要です。
ワンピックヒーローはどのキャラも移動スキルを持っていますが、至近距離で絡まれるのに弱いヒーローなので味方の元へ一瞬(2秒以内)で帰ってヒールをもらえる位置を意識します。
【優先ターゲット】
サポート・遠距離型ダメージヒーロー
フランカー(視線誘導)ヒーロー
敵の背後や横から奇襲をかけてキルする、正面の味方に攻撃させないように視線誘導するヒーローです。
機動力を生かして敵に攻撃⇒絡まれたら逃げる⇒敵に攻撃⇒絡まれたら逃げるを繰り返します。
ソンブラ、リーパー、ゲンジ、トレーサー
【フランカーヒーローの立ち回り】
正面での撃ち合いが強くないので、敵の横や背後に回り込んでひたすら奇襲をかけます。
自分がキルされないように敵のダメージキャラやサポートにちょっかいをかけ続けて、敵の視線を自分に分散させます。
攻撃のタイミングは味方が敵と撃ち合い始める瞬間がキルを狙えておすすめです。
高台などフリーでダメージをだしていたり、ヒールをしている敵がいたら必ずフランカーで絡んでやめさせましょう。
【優先ターゲット】
サポート・遠距離型ダメージヒーロー
ダメージ(火力特化)ヒーロー
ダメージヒーローの中でも特にダメージをだすのが得意なヒーローです。
正面での撃ち合いも強いですが、味方とは違う角度から攻撃して敵を半壊させる動きが重要です。
ソルジャー76、ファラ、ジャンクラット、トールビョン、エコー、バスティオン
【ダメージ特化ヒーローの立ち回り】
正面火力が高いので敵のタンクが進軍しづらいようにタンクを攻撃します。(ファラを除く)
タンクを攻撃して味方のタンクが全身できるようになったら、次に敵のサポートやダメージキャラのキルを狙って攻撃します。
タンクを狙うとき以外は味方とは違う角度から攻撃してキルを狙います。
(ファラのみ常にダメージキャラorサポート狙い)
【優先ターゲット】
タンク・サポート・キルが狙える敵すべて
サポート型ダメージ(味方支援)ヒーロー
ダメージヒーローの中でも特殊で敵を分断したり味方のアシストが得意なヒーローです。
スキルを活かして敵の動きをコントロールします。
(上級者向け)
メイ、シンメトラ
【サポート型ダメージヒーローの立ち回り】
メイ
敵のタンクのうしろに氷壁を置いて敵タンクにヒールが行かないように孤立させます。
メイは敵を氷壁で孤立させて5vs1にするのが強い立ち回りです。
シンメトラ
敵がよく通ってくるルートにタレットを設置して待ち伏せします。タレットは敵からみえないようにおくのがコツです。
高台に行ける用のテレポートを下にいるサポートやダメージキャラに出してあげます。
【優先ターゲット】
タンク・フランカーダメージヒーロー
【オーバーウォッチ2】ダメージヒーロー(DPS)の立ち回りと勝ち方まとめ
いかがでしたでしょうか?
ダメージヒーローの立ち回りは4種類のカテゴリーに分けることができます。
【キル特化ヒーロー】
サポートやダメージキャラの1キルが重要
【フランカー】
敵のサポートやスナイパーをキルする、味方を攻撃させないように視線誘導しながらダメージを稼ぐ
【火力特化】
敵のタンクに火力を出して引かせる、サポートやダメージキャラのキルを狙う
【サポート支援】
味方が火力を出せるように支援、敵のフランカーを追い返す。
コメント