「トップナイフ」3話生きていることを実感できないコタール症候群とは!?

トップナイフ

「トップナイフ」3話のコタール症候群とは?

トップナイフで自分が死んだという妄想を抱いた患者が出てきましたね。

身体の五感が鈍っているため生きている心地がしないという私たちには想像もできない精神疾患でした。

病院の2階から飛び降りるなど不可解な行動をするコタール症候群ですが、一体どういう病気なのでしょう?
https://www.ntv.co.jp/topknife/articles/415l5qx1pvczms1biiv.html

 

コタール症候群とは?


脳の以上による精神疾患の病気です。

別名「歩く死体症候群」とも言います。

生きている心地がせず自分はすでにこの世にはいないと錯覚している病気で身体のほとんどが精神疾患により感覚がありません。

自分の身体はすでに滅んでおり精神だけが存在するという理解しがたい状態であり、何を観ても感じたり食べ物の味を感じることが出来ないので、「パイレーツオブカリビアン」の金貨の呪いのようですね。

3話では神戸一郎が深山先生に殺されたと勘違いして警察まで呼んでしまいます。

 

病気の原因

3話で登場した神戸一郎の場合は過去にくも膜下出血により右脳を損傷したのが原因です。

右脳には現実の世界の人の顔やものを認識する機能がありますが、右脳を損傷したことにより実感が無くなってしまう恐ろしい病気です。

 

治療法は?

精神疾患(こころの病気)なので精神療法薬物療法によって治療されます。

精神療法とは1対1のカウンセリングによる治療法です。

カウンセラーとクライアント(患者)が対話を行うことによって、患者が考えていることをカウンセラーが受け止めて患者自身が自分の中の問題を解決へと導く手伝いをするという治療法です。

また3話の本編のように当り障りのないことで笑うというのも立派な治療法の一つです。

薬物療法とは文字通り薬によって治療を行います。

コタール症候群はうつ病と合わせて発症するケースが多いので、脳にドーパミンが出やすくする薬を使うことがあります。

(ドーパミンとはやる気や幸福感を出す脳の伝達物質)。

 

 

 

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