同期のサクラ8話でサクラがうつになった本当の理由を考察！！

同期のサクラ8話の考察

同期のサクラも物語が終盤を迎えました！

8話では色々話の展開が多く「？」となることが多いと思いますが、サクラがうつになり寝たきりになってしまったホントの理由を考察していきます。

っ😳！！情報が追いつかない
#同期のサクラ pic.twitter.com/OseOCNIg7p

— つるみ (@mieko4772) December 4, 2019

夢が叶わなくなった

サクラの夢は地元に橋を架けることのはずでした。

しかしその夢は実現せず、さらには橋を架けなかったことで大好きだったおじいちゃんに会いに行けなかったとまで考えています。

おじいちゃんは亡くなるし、島に橋をかける夢は叶わないし、桜は鬱になるし、葵くんは桜のこと何年も片思いしてプロポーズしたのにその日に百合に乗り換えるし、百合は葵との子供産むし、なのに葵と結婚はしないとかいうし、ほんと何なの？？？？？？ #同期のサクラ

— 🐩💜 (@smjis914) December 4, 2019

おじいちゃんとの別れ

サクラはおじいちゃんのFAXに支えられていました。

会社でどんなにつらいことがあってもおじいちゃんのFAXで立ち直ることが出来たのです。

しかし、おじいちゃんがいなくなってからこころの支えであるFAXが届かなくなってしまったのです。

同期に励まされているときもサクラは「じいちゃんのFAXが届けば元気が出るのに…」とつぶやいていたほどです。

じいちゃん死んでから、

私も、ぽっかり穴あいたわ#同期のサクラ

— ドラマ大好きおばさん (@dramalove0511) December 4, 2019

#同期のサクラ
見始めてすぐに辛くなって
一度切ってしまった。
これはメンタルのお医者様に診せる案件で、励ましは一番いけないことでした。
桜の辛さは突然じいちゃんのFAXが来なくなり、心の突っ支い棒が外れたこと。
でも周りにこんなに心配する人達がいる幸せに気付くといいな
と思うのです。

— おぐらかずみ (@shylights1125) December 4, 2019

頑張りすぎた

ストレス状態で頑張りすぎると突然糸が切れたようにプツンと元気がなくなってしまいます。

その証拠に今までのオープニングでは何が当たっても動じなかったサクラですが、8話でとうとう倒れてしまいました。

ストレスが極限状態に達してしまい自分だけでは立ち上がれなくなってしまったのです。

特に印象的なのは百合がサクラに「ブスブス」とののしるまえにサクラを励ますシーンです。

臨床心理学ではうつ病の患者に一番してはいけないのが励ますことであると研究で明らかになっています。

2週ぶりの #同期のサクラ
オープニングでもこれでもかと試練を与えられてきたサクラ🥺8話はどうなるのか、、てかこれ10話分撮るの大変だっただろうなあ😳 pic.twitter.com/JQ13X5jExo

— そらみど (@pompom_mdri) December 4, 2019

いまはほんとにほっといてあげてくれ。
それでも見捨てないでずっと考えてあげてくれ。
いつか乗り越えた時にちゃんと笑って迎えてあげてくれ。
そうじゃなきゃ、君たちもつらいし、なにより、頑張って！また元のあなたに戻って！って言われるサクラがつらい。

すごい、わかるもん…。#同期のサクラ pic.twitter.com/pOA3EOj49C

— ヨル (@Yorurx) December 4, 2019