ケイジとケンジドラマ1話のあらすじとネタバレ
【登場人物紹介💫】
真島修平(ましましゅうへい)/32#東出昌大
横浜検察庁の検事。東大法学部卒の超エリート。
プライドも超高く、頭が良すぎて少し世間ズレしている。刑事を「検事の駒」だと考え、豪太とは折り合いが悪い。
立会事務官のみなみに好意を寄せているが…?#ケイジとケンジ pic.twitter.com/x0hv5Ssl59
— 1/16スタート!木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』テレビ朝日公式 (@keijitokenji) January 9, 2020
「ケイジとケンジ」はダブル主人公であり刑事の仲井戸豪太(桐谷健太)と検事の真島修平(東出昌大)です。
仲井戸豪太は元体育教師でありながら、交番勤務の警察官。
本日放送の第1話では、
交番勤務時代の豪太(#桐谷健太)の姿も。体育教師から警察官へと転身し、
悪人の逮捕に命を燃やす🔥アツい男です。誰だろうと関係なく、困っている人を見たら全力で助けます。
困っているインド人だって、もちろんお助けします。#ケイジとケンジ#初回放送まで#あと3時間 pic.twitter.com/SL1x1VjRbZ
— 1/16スタート!木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』テレビ朝日公式 (@keijitokenji) January 16, 2020
しばらく交番勤務を全うしますが、商店街で刃物を持った男を現行犯逮捕したことによって刑事の道を歩み始めます。
真島修平は5年目の自称エリート検察官。
仲井戸豪太と真島修平はとある事件をきっかけに相対することになります。
元教え子が犯人!?
横浜の監視カメラが少ない住宅で20件以上の空き巣事件が発生していました。
最近凶器を持った犯人を確保した仲井戸は熱意から、空き巣事件の捜査を申し出ます。
捜査の末にとある明かりのついていない住宅から不審者が出てきて現行犯逮捕に成功。
しかし、犯人は仲井戸の教師時代の教え子だった。
身柄を検事に引き渡して真島が担当になり余罪を調べます。
にらみ合う二人
本日より始まる #ケイジとケンジ 。
刑事×検事という、類を見ないバディのドラマです。逮捕の多くは不起訴となり報われない刑事。
有罪を勝ち取ることがすべての検事。正反対の2人が、それぞれの正義で事件に立ち向かいます。
大人の群像コメディー、お見逃しなく!#初回放送まで#あと2時間 pic.twitter.com/5WFEXOz0NW— 1/16スタート!木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』テレビ朝日公式 (@keijitokenji) January 16, 2020
刑事は検察の指示をもとに捜査を行うため、刑事は検察の下という風潮があった。
それが気に入らない仲井戸豪太は上から目線で捜査を指示する真島にかみつく。
真島が気になり仲井戸に捜査を指示したこととは仲井戸が捕まえた犯人の滑川に強盗致死の可能性があるということであるが、教師時代に滑川のことを教えていた仲井戸が「そんなことをする奴ではないと」真島を批判する。
滑川の起訴内容は?
強盗致死の可能性が出てきたことにより空き巣事件の再捜査がスタートするが、事件から1年以上たっているため物的証拠は結局何も出てこず起訴内容は空き巣の26件と住居侵入罪となった。
皆さま、#ケイジとケンジ 初回放送
お楽しみいただけたでしょうか?暑苦しいけどいじらしい。
ズレてるけれど微笑ましい。
凸凹だけど愛おしい。
半人前のバディ、どう進化していくのでしょうか。この3人を、これからもよろしくお願いします!
横浜の夜景と共に。#桐谷健太#東出昌大#比嘉愛未 pic.twitter.com/3Die7FWgeC— 1/16スタート!木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』テレビ朝日公式 (@keijitokenji) January 16, 2020
「ケイジとケンジ」ドラマネタバレのまとめ
W主人公桐谷健太と東出昌大ですが、東出昌大さんの身長がかなり高いので桐谷健太さんとの身長差が感じられます。
物語の中でも二人が初めて会うとき仲井戸豪太(桐谷健太)が真島修平(東出昌大)「背高!!」と驚くシーンがあるくらいなので凸凹コンビですね。
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