「ケイジとケンジ」ドラマ1話のあらすじとネタバレ!元教え子が犯人!? | Mental Holiday

「ケイジとケンジ」ドラマ1話のあらすじとネタバレ!元教え子が犯人!?

ケイジとケンジ
スポンサードリンク

ケイジとケンジドラマ1話のあらすじとネタバレ


「ケイジとケンジ」はダブル主人公であり刑事の仲井戸豪太(桐谷健太)と検事の真島修平(東出昌大)です。

仲井戸豪太は元体育教師でありながら、交番勤務の警察官。

しばらく交番勤務を全うしますが、商店街で刃物を持った男を現行犯逮捕したことによって刑事の道を歩み始めます。

真島修平は5年目の自称エリート検察官。

仲井戸豪太と真島修平はとある事件をきっかけに相対することになります。

スポンサードリンク

 

元教え子が犯人!?

横浜の監視カメラが少ない住宅で20件以上の空き巣事件が発生していました。

最近凶器を持った犯人を確保した仲井戸は熱意から、空き巣事件の捜査を申し出ます。

捜査の末にとある明かりのついていない住宅から不審者が出てきて現行犯逮捕に成功。

しかし、犯人は仲井戸の教師時代の教え子だった。

身柄を検事に引き渡して真島が担当になり余罪を調べます。

 

 

にらみ合う二人


刑事は検察の指示をもとに捜査を行うため、刑事は検察の下という風潮があった。

それが気に入らない仲井戸豪太は上から目線で捜査を指示する真島にかみつく。

真島が気になり仲井戸に捜査を指示したこととは仲井戸が捕まえた犯人の滑川に強盗致死の可能性があるということであるが、教師時代に滑川のことを教えていた仲井戸が「そんなことをする奴ではないと」真島を批判する。

 

滑川の起訴内容は?

強盗致死の可能性が出てきたことにより空き巣事件の再捜査がスタートするが、事件から1年以上たっているため物的証拠は結局何も出てこず起訴内容は空き巣の26件と住居侵入罪となった。

 

「ケイジとケンジ」ドラマネタバレのまとめ

W主人公桐谷健太と東出昌大ですが、東出昌大さんの身長がかなり高いので桐谷健太さんとの身長差が感じられます。

物語の中でも二人が初めて会うとき仲井戸豪太(桐谷健太)が真島修平(東出昌大)「背高!!」と驚くシーンがあるくらいなので凸凹コンビですね。

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました